2014年活動記録

西ノ沢は雪が割れていて藪と沢が出ていて通行不可のため少し下って雪のある所から登りました。それでも下の方は藪が出ていて難儀しました。急斜面を登って尾根に出ると新緑が美しく、巨木の谷へ藪をかきわけトラバースで降りて行くとこちらも芽吹きの色や春紅葉がとても鮮やかでした。森太郎は今年も芽吹いていて感激しました。山頂付近も木の枝が出ていましたが雪の上でランチを食べる事ができました。西ノ沢の右岸を巨木を見ながらのんびりと下り、沢へは下りられないので朝の入山口の方へトラバースして下山しました。（松本さ報告）

登山口(8:30/8:50)--尾根(9:25/9:35)--巨木の谷・森太郎(9:55/10:05)--JP(10:30/10:40)--鍋倉山山頂(11:10/13:20)～西の沢経由～登山口(14:30/14:45)

5月6日：四阿山の的岩；若尾、若尾の、他4名

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5月5日：富士嶽山；清水、竹内き、島田夫妻

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5月3日：達磨山；佐藤の

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5月3日－6日：県連雪上訓練＠岳沢；竹内ま、菅野、他県連メンバー

5月3日－5日：雪上訓練＠針ノ木雪渓：北村、藤井、金子、浦野、荒井ま、清水、宮本、中島、井田、駒村、小平

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4月27日：蓼科山；浦野、金子、井田

4月27日：三田原山；宮本、駒村

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昨年登り始めた地点は雪が途切れていたため、車道が接しているゲレンデの最上部から入山。リフト最上部上の谷は雪崩の跡がありました。稜線についたのが遅かったのと疲れたので山頂往復はやめて下山。最後の車道付近は雪が無く、200ｍ位スキーを脱いで歩きました。初夏のような天気で黒姫、戸隠の展望がすばらしかったです。稜線の山頂方面に別方向から登った団体を見た以外、誰にも会いませんでした。（駒村報告）

4月27日：雁田山；竹内き、下崎、若尾、中島

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4月20日：赤岳鉱泉；島田、荒井ま、金子

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4月20日：岩櫃山；清水、竹内き、下崎

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4月19日20日：佐久市強歩大会；佐藤の

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4月19日：花見の宴＠上田城跡公園；若尾、清水、松本さ、島田、藤井、北村、小川、他(元会員2名＋子供1名)

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4月12日：坂城-上田ウォーキング；松本さ

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4月12日：鍋倉山；駒村

温井から車道の除雪がされていましたが車は入れず、ショートカットしようかとも思いましたが、藪だと嫌なのでスタートはスキーを担いでの車道クワガタ歩き。田茂池を過ぎるころ背丈くらいの雪壁の切れ目がありやっとスキーを履くことができました。一人で歩くのがもったいないくらいの晴天で気持ちよくブナ林を登ることができました。山頂からは非常に滑りやすい雪で30分くらいで下山できました。(駒村報告)

千曲6:20==7:20温井登山口7:40--8:20田茂池小屋付近スキーを履く8：28--10:23鍋倉山頂10:53--黒倉山のコルから滑走--11:22温井登山口

4月11日：榛名富士・掃部ヶ岳；清水、下崎

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4月3日－7日：屋久島宮之浦岳；島田、竹内き、北村、近藤

ゲレンデ上部から登り始めた時は青空も見え、山頂も見えたのですが、位ヶ原に着くころは視界が悪くなり降雪もあったため撤退しました。ここ数年乗鞍は撤退続きです。帰りは波田町役場の少し松本よりの中華料理屋でお昼を食べました。なかなかのボリュームと評判は聞いていたのですが、評判どおりの量でした。定食が600円。ライスお替り自由。+100円でラーメンが付きます。昼食中も雪が本降りで撤退が正解だったようです。(駒村報告)

2月20日－4月3日：ネパールトレッキング；藤井

3月29日：権現岳；金井じ、浦野、金子

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3月23日：天狗岳；金井じ、浦野、金子、内川

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3月23日：乙妻山；北村、駒村、宮本

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3月22日：八子ヶ峰；清水、竹内き、松本さ

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3月16日：黒斑山；若尾、清水、島田、佐藤の、竹内き、内川

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3月15日16日：小遠見山；北村、宮本、駒村

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3月8日：黒斑山；金井じ、金子

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3月8日：見晴岳；島田、清水、竹内き、松本さ

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3月8日：湯の丸山；駒村

前回スキーで来たのは20年以上前で鹿沢スキー場のリフトを使用し周遊できたのですが、スキー場閉鎖のため往復で計画しました。昼食は東部町の蕎麦屋による予定だったのですが予定より早く山頂に到着し、そのまま下山すると開店前に着いてしまいそうなので、時間調整と腹ごなしを兼ねて、角間峠方面を滑降。角間峠往復のつもりだったのですが途中で藪がひどくなり1855ｍ付近で引き返しました。好天とフカフカの新雪で快適なスキーを楽しめました。　昼食はふるさとの草笛で大関蕎麦を注文。完食できず実力不足を痛感しました。（駒村報告）

千曲市6：10==7：20地蔵峠7：34--7：54リフト上部--8：56湯の丸山頂9：00--9：07北のピークでシール外す9:20--9:07角間峠手前1855m地点シール装着9:20--10:54稜線シールを外す10:08--11：33地蔵峠==ふるさとの草笛

3月2日：十石山；駒村、北村、宮本

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更埴体育館集合時、千曲市は雪。中止にしようか迷いましたが、白骨も悪天ならなら温泉で湯治にしようと出発。温泉が始まるまでの時間調整のつもりで登りはじめたら天気が良くなってきて、12：30をタイムリミットに登れるところまで行こうというとこになり、頑張って登頂しました。避難小屋は入り口が雪で入れず、シールを外して下山。上部樹林帯の緩斜面は楽しく滑れましたが、下部の湿雪急斜面は降りるのが精いっぱいでした。下部の春の陽気と稜線の吹きっさらしを体験でき、充実した山行でした。（駒村報告）

2月23日：クロカン＠千曲川河川敷：松本さ

心配した大雪はさほどでもなく、四阿高原ホテル付近では例年より少なめに感じられました。雪が締まっていてラッセルの必要が無く、予定より早く登ることができました。天候に恵まれ展望は素晴らしかったのですが、風が冷たく鼻水を垂らしながらの行動でした。藪か吹きっさらしの風紋のどちらかで、下山はまともに滑ることができませんでした。(駒村報告)

2月11日：湯の丸山；清水、若尾、島田、松本さ

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2月11日：根子岳；北村、近藤

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2月1日：大渚山；北村、宮本、駒村

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2月1日：大明神滝；清水、島田、佐藤の、松本さ、竹内き

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1月25日：篭ノ登山；清水、竹内き、島田

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1月25日：黒姫山；駒村、宮本

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リフトを利用するとお金がかかり出発が遅くなるため、ゲレンデをシールでのぼりました。本日の一番乗り一番乗りと思っていたのですが、くっきりしたトレースがあり、貧乏性の山スキーヤーが他にもいたようです。稜線近くではではリフトが動いてから登り始めた二人組に追い抜かれてしまいました。見るからに最新のスキー、ビンディング、スキーアイゼンで、装備、技術、体力すべてかなわないとおもいました。稜線は細かなアップダウンの連続で?歩き難いのと、天候が下り坂の予報のため、山頂は往復せず下山開始。上部はパウダースノーの新雪で快適でしたが下部は雪が重くなりくたびれました。宮本ちゃんもビーコンを持っていたので私も買わねばとおもいました。(駒村報告)

1月25日：赤岳；北村、金井じ、浦野

1月19日：佐渡山；北村、宮本、駒村

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1月18日：根子岳；佐藤の

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1月11日12日：県連冬季レスキュー訓練；金井じ、金子、浦野

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1月12日：根子岳；佐藤、島田、清水、竹内き

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1月11日：根子岳；駒村、宮本、陳

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遠くの山は見えませんでしたが、風も弱く快適なスキーが楽しめました。陳さんはスノーシューで参加。スタート早々紐が切れていましたがすぐに補修。問題なく歩けていましたが次は山スキーで行きたいそうです。山スキーを使っていない方、貸してあげてください。山頂バス停で今シーズン初めて運行したネコバスと一緒になりました。（駒村報告）

1月4日：五里ヶ峰；清水、松本さ、竹内き、若尾

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1月３日：子檀嶺岳；清水、竹内き

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1月1日：冠着山；北村、藤井、近藤、竹内ま、竹内よ、竹内き、清水、宮本、他3名

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