2012年活動記録

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2012年
12月22日23日:根子岳;北村、荒井ま、金井じ、井田、甲田

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12月23日:黒斑山;若尾、清水

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12月16日:根子岳:北村、田中、井田

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12月9日:八ヶ岳天狗岳;北村、田中、一之瀬、井田

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初めての冬山山行で緊張しましたが、北村会長に教えてもらいながら雪山を体験してきました。雪は10〜20p、サラサラで以外と歩きやすくはありましたが、稜線にでてからの身体がズレる様な風の強さに非常に驚きました。アイゼンでの岩場歩行の歩きずらさ、マイナス19℃の世界での装備など実際に体験でき非常に勉強になりました。なにより銀世界が綺麗で楽しい山行でした。(一之瀬報告)

12月8日:八ヶ岳天狗岳;竹内夫妻

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12月6日:大山;島田一家

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12月2日:飯盛山;佐藤の

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12月2日:北横岳;北村 荒井ま 竹内き 島田 宮本 清水 金井 井田

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11月25日:物見岩;北村、荒井ま、甲田

晴れ渡り暖かな1日でした。予定していた冠着山ボコ抱岩は、山頂部が白くなっていて山頂に近いボコ抱岩もとても寒そうでした。場所を比較的、暖かな物見岩に変更し岩トレを行いました。10時過ぎに現地到着と遅めにもかかわらず我々が一番乗りでした。この日は我々含め、3組のグループのみ。練習場所も思うように使えのびのびと出来ました。このところ、数回練習していたので、以前よりは行動も早く出来てきました。今までやったことのないルートにチャレンジしたり楽しく出来ました。短時間の上達は難しいが地道にトレーニングを続けて行こうと思いました。(北村報告)

11月24日:男山/天狗山;佐藤の、他1名

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11月24日:鉢伏山;北村、竹内よ、島田、清水、井田、下崎、荒井ま

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11月17日:戸隠;荒井ま、宮本、竹内ま、藤井

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天気は半日持ちそうなので、出発。飯綱あたりから雪が。路面には雪はないが、除雪の後あり。駐車場は氷。参拝者の多さにびっくり。朝早くからつるつるの参道を行く人々。そのなかに混じって我々も出発。登山口は20cmくらいの雪。今シーズン初の雪にルンルン気分。踏み跡あり、昨日のものか。夏道の名残が雪のくぼみから想像できる。目印のピンクテープマークも見える。3月はすっぽり雪のなかかな。山を駆け抜ける風の音が恐ろしげに聞こえてくる。踏跡は尾根に出てしばらくしたところで終わっていた。雪が少し深まる。少しトップをやらせていただき、新雪に足をおろす。20-30cmくらいの雪だと、ステップがうまくつくれず、登山道の岩が顔をだす。雪をとらえるうまい足運びには経験を沢山積むべきと感じたところでトップ終了。グイグイ行くトップの有り難さをしみじみ感じ、そっと拝みます。50軒長屋に来ると岩壁が。惚れ惚れ見上げる。長屋はその岩壁がえぐれ洞門のようになっており、雨や雪がしのげて足元乾き快適な場所だった。50軒長屋から100軒長屋へのカーブは風がまともに当たって寒かった。長屋の脇には締まった雪がわりとある。これは屋根から落ちた雪みたいに岩壁の上から落ちて来たもの。これから降ったぶんだけうず高くなるのだそう。長屋の端にある濡れたゲンコツくらいの石も上から落ちてきたものらしい。。100軒長屋の先にはデブリ。そこは降れば雪崩れる場所との事。本日はここで終了。同じ道を下る。登山口に戻ったら、強めの雨が。奥社で山行の無事に感謝して柏手をうつ。朝より沢山の参拝者にまぎれて帰路についた。(荒井ま報告)

6:00千曲市==8:00奥社駐車場--8:50登山口--11:30百軒長屋--12:15登山口--13:00駐車場

11月16日:三つ峠;荒井ま、荒井ひ、甲田

暖かい日差しと360度パノラマの良い日和でした。裏登山口から霜柱の登山道を1時間歩いて、岩場取付へ。ここは、表参道沿いにある岩場なので、他の登山者に注意を払いながら登りました。下部を2、3本ウォーミングアップしてから一般ルートを3ピッチで登りました。途中のテラスには、小石がザラザラ。中にはゲンコツ大のものも。ロープで落とさないよう注意を払います。また、支点は古いものが多数あるので、無理は禁物。「これは、フリークライミングというよりは、アルパインクライミング。絶対落ちない様に。」という緊張感。それに加えて、3ピッチという高度感。しかし、振り返るとどーんと富士山。緊張する心に何よりの癒し。登る楽しさが盛り上がります。途中、アイゼンで練習している方々がいらっしゃいました。岩をつかむアイゼンの音が心地よく響く。八ヶ岳への練習とのこと。午後になって強い風がふき、懸垂下降の順番を待つ仲間が震えて待つなか、ロープ操作がうまくいかずもたもた。60m2本使いに苦戦。頼んでもいないのに結び目が出来る。あおられさらに焦る。時間がかかり過ぎた。無事に取付に戻って帰路へ。夕暮れの富士山と灯り始めた町の夜景が、達成感と相まってなんともいい気分でした。裏登山道は広く、帰りがけ山小屋の車とすれ違いました。ヘッドランプを灯して駐車場まで下山しました。(荒井ま報告)

6:00塩田==裏三ツ峠(ウラミツ)駐車場9:30--岩場基部10:45-クライミング-16:00--17:45駐車場

11月15日:御座山;島田

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11月11日:坊抱岩;北村、荒井

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前日とはうってかわって晩秋らしい手がかじかむような冷たい風のもてなしを受けた半日(午後は雨)でした。本日は一名増えて3人で。風が比較的避けられる場所で行いました。手がかじかみ、体は強張りました。冬季の山の厳しさを想像できる良い体験でした。(荒井ま報告)

11月10日:坊抱岩;北村、荒井

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行楽日和の穏やかで暖かい1日でした。5.8でウォーミングアップ。徐々に難しい場所へ移りながら二人で順番に登りました。最初の一本目は体が強張っていたのが、解れていき、最後の5.10aでは力が入らなくなっていく一連の流れを体感して充実した1日でした。岩の上から見た紅葉は見事で癒されました。(荒井ま報告)

11月10日:茂来山;佐藤の

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11月10日:太郎山縦走;若尾、島田、白石、水出、井田、清水

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24年ぶりに太郎山縦走コースを歩きました。虚空蔵山への上り道と虚空蔵山からの下り道 の岩場を含む急坂は要注意の登山道でした。24年前はイバラの藪コギで登山用のズボンが ズタズタになったことが印象深いのですが、この2つの急坂のことは記憶にありません・・・。太郎山縦走コースは健脚向きの山行ルートですね。コース全体が見事な紅葉に染まっていて、 その美しさに気持ちが洗われる思いでした。晩秋のいい山行になりました。(水出報告)

11月4日:蝶ヶ岳;宮本、駒村、田中、金井

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「まめうち平」までは、アイゼンなくてもOK。「まめうち平」を過ぎて間もなくの斜面に湧水による凍結部分があり、このあたりからアイゼンが必要となる。稜線には、積雪はほとんどなかった。登山ポストは、三股にある。三股までの林道は、落石等の防止工事のため、通行の時間制限あり。ただし、日曜日は規制なしと表示あり。三股からの登山道は、ほとんど日陰のため休憩時はすぐに冷えてきます。駐車場が満車に近いくらいだったのに、頂上は人も少なく景色を堪能できました。(宮本報告)

6:16三股6:30--10:45蝶ケ岳11:50--14:45三股15:00

11月4日:浅間山;佐藤の

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11月3日4日:涸沢追悼山行;若尾、水出

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太郎山を除いて、2010年9月の西穂高岳独標以来の山行です。久々に山へ行った充実感があります。今年は涸沢ヒュッテ周辺で20〜430p位の積雪があり、お人形のある場所を探し出すことができませんでした。前穂高岳の北尾根に向かって追悼をしました。高見沢さんの事故は水出が上小山の会へ入会する2年前のことです(1981年)。実は高見沢さんの事故の1年前に水出は山行中に目の前で後輩を亡くしています。(在学中のワンダーフォーゲル部での部活でした。)「山へ行ったら無事下山することが一番大切」。だから山行計画書はしっかりと作り、下山報告はきちんと連絡しなければいけないと思います。(水出報告)

11月3日:県連登山学校@平尾山;島田、竹内よ、下崎

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登山学校(ポール講習会)で平尾山へ行って来ました。講師は大町労山の勝野さんでした。勝野さんはヒマラヤやヨーロッパの山をいくつも登っている方です。講師紹介の後ポール講習に入る前に山登りの基本について話を聞きました。
・ゆっくり小幅で歩く。階段では際まで行って体を真っ直ぐあげる。この時二本のボールを使う。足の土踏まずから下ろす感じで足を下ろす。
・ゆっくり小幅で歩き、後ろの人と離れないように歩き離れたら待っている。
・大股になると疲れるので小股で歩き帰るまで疲れないように歩く。
お昼にはキムチ鍋をいただき紅葉の里山を歩き勉強になった楽しい一日でした。(竹内よ報告)

ポール講習行ってきました。歩き方の基本が確認でき、有意義な講習でした。特にポールの持ち方は、教えられた通りの持ち方に変えたとたんに、こちらの方がいいことが実感できました。素晴らしい天候に恵まれ、晩秋の里山を満喫しました。(下崎報告)

11月3日:小遠見山;北村、近藤

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10月20日21日:餓鬼岳;北村

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10月21日:八ヶ岳天狗岳/高見石;金井、井田

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10月16日:巻機山;若尾、島田、清水、竹内き、近藤

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10月14日:雨飾山;宮本、井田、金井、一ノ瀬

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10月9日10日:男体山/日光観光;島田、清水、竹内よ、若尾

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10月6-8日:双六岳/笠ヶ岳;北村、駒村、近藤、松本る、甲田、一ノ瀬

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久しぶりに大人数のテント泊で縦走しました。前回は何時なのか記憶に無いので10年以上前だと思います。北村シェフの姨捨棚田の新米などおいしい料理を沢山戴きました。下山のクリヤ谷のコースは展望は良いのですが、厳しかった。水量の多いときは注意した方がよさそうです。皆さん健脚で特に甲田さんは最後まで一番元気でした。(駒村報告)

10/6 新穂高温泉6:50--7:59わさび平8:16--11:33鏡平--13:12-13:12弓折分岐13:26--14:31双六小屋
10/7 双六小屋5:22--6:18双六岳6:33--7:28双六小屋9:05--10:02弓折分岐10:15--11:23大ノマ岳--12:04秩父平12:28--13:41抜戸岳の横--14:50笠岳テン場
10/8 テン場6:38--6:50笠岳小屋6:58--7:14笠岳山頂7:35--10:08クリヤの頭--14:35車道(荷物デポ)--15:15新穂高温泉

10月8日:谷川岳;宮本、竹内き、井田

連休の最終日とはいえ、「駐車場が混雑する」とのアドバイスを受け、早く出発したので余裕で止めることが出来ました。西黒尾根は急登でしたが、谷川岳の眺めがよかったです。頂上では、写真を1枚撮るのが精一杯で、人が多く腰を下ろすこともできませんでした。ノゾキまで行けたので、一ノ倉沢を眺めることが出来ました。下山に使った「厳剛新道」は、北斜面で日があたらないため、濡れた岩が延々と続き慎重に下ったためコースタイムより時間がかかりました。新入会員の最初の山行が、急登で大変でしたが、天気も良く満足してもらえたと思います。(宮本報告)

上田4:00==6:20谷川岳ロープウェイ7:00--8:46登山口--ラクダの背8:55--トマノ耳10:05--10:20オキノ耳10:30--10:50浅間神社11:14--ノゾキ11:24--12:15肩の小屋分岐12:27--13:18厳剛新道分岐13:28--登山口15:00--15:30ロープウェイ乗り場15:40==18:30上田

10月5日-7日:黒部下ノ廊下;佐藤

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10月2日:編笠山・権現岳;島田、松本る

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9月20日−10月15日:インドヒマラヤ ディオティバ;藤井、他

9月22日:カナダ バンフ国立公園;若尾、若尾の

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9月19日:カナダ イエローナイフ キャメロン滝;若尾、若尾の

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9月18日:カナダ イエローナイフ オーロラビレッジ;若尾、若尾の

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9月22日:編笠山・権現岳;北村、竹内き、田中、甲田

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9月15日−17日:爺ヶ岳−五竜岳;竹内き、荒井ま

爺ヶ岳までの登りは途中から霧の中で気温も上がらず快適に登れました。宮本さんと別れ小屋まであとわずかというところで雨がポツポツと降り出しました。すでにテン場は満杯状態で登山道の石ころを端に除けテン場を確保しました。ここのテン場は小屋との間が歩いて8分ほど距離がありトイレと水確保にはやや難ありでした。

雨は深夜まで降り続きましたが二日目の朝は快晴、立山連峰を眺めながら鹿島槍南峰まで目指しました。ここまでは登山者が大勢いました。いよいよ五竜岳までの岩稜歩きクサリとハシゴ、急な下降と岩場の連続と15kgの荷物と精神鍛錬の場になりました。事前の岩登りの訓練の効果があり落ち着いて登り降りできましたが、さすがに最後の五竜岳の登りは疲れが出て荷物が重く感じやっとこ登りました。

五竜岳山頂では達成感に浸りましたが山荘まではまだ気が抜けない箇所もありもうひと踏ん張り、テン場が見えてホットしましたがここでもテン場は満杯状態、外トイレに通じる小屋の横に場所を確保して張ることに、沖縄に台風が最接近していたため山の上では夜中に強風、突風が吹くたびにテントは揺れ、小屋の横に張れたおかげでちょっと安心感がありました。三日目は予定の唐松岳経由は強風と霧のためコースを変更して遠見尾根を下山してきました。途中、数箇所地塘がありオタマジャクシも泳いでいました。(竹内報告)

9/15 上田4:30==千曲市5:00==7:10扇沢7:35--ケルン8:55--11:10種池山荘11:30--12:10爺ケ岳南峰12:35--中峰12:50---13:00冷池山荘
9/16 冷池山荘5:15--7:05鹿島槍ヶ岳(南峰)7:15--7:45(北峰)--9:40キッレト小屋--14:05五竜岳14:20---15:00五竜山荘 
9/17 五竜山荘5:50---9:10テレキャビン乗り場

9月15日:爺ヶ岳;宮本

3連休の初日いうこともあり、登山口に近い駐車場は満杯でした。快晴を期待していきましたが、稜線が見えたのは、柏原新道の「ケルン」付近と種池山荘手前のガレ場を通過している時だけで、あとはガスがわいてしまい、立山など全く見ることが出来ませんでした。 山頂付近で見たライチョウは、足が白い毛に代わってきていました。登山者が多く、小屋もテン場も大変だったと思います。

千曲市5:00==7:10扇沢7:35--ケルン8:55--11:10種池山荘11:30--12:10爺ケ岳南峰12:35--中峰12:50--種池山荘13:30--15:30扇沢15:40==17:40千曲市

9月11日:富士山;藤井

9月9日:ボコダキ岩;北村、荒井ま、竹内き、甲田

9月8日:京ヶ倉;北村、近藤、藤井、清水、荒井ま、宮本

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9月8日:浅間山;若尾、島田、松本る

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9月1日2日:船窪小屋;若尾

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8月8日−13日:キリマンジャロ;島田

以下ヤマレコ報告へのリンク

ホテルで出発準備

1日目

2日目

3日目

4日目

5日目

6日目

8月26日:三方ヶ峰/篭ノ登山;若尾、清水

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8月22日:菅平高原/美ヶ原高原;若尾、他

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8月19日:根子岳;松本さ、他

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四阿山〜根子岳、の予定でしたが腰痛のため根子岳にしてのんびり登って来ました。途中に東屋ができていて、丁度いい展望地になっていました。キンミズヒキ、ツリガネニンジン、タカネマツムシソウ、コオニユリ、ヤナギラン、ウメバチソウ、クガイソウ、シュロソウ、マルバダケブキ等々、お花が沢山見られて楽しく登れました。登山道は人が大勢登るため、石の角が丸くなっているので滑りやすく、注意が必要です。午後には雷や雨となることが多いので早目に下山がいいと思います。

第2P 7:05/7:19--東屋7:40/7:45--根子岳山頂9:15/10:25--岩場10:38/10:45--根子岳山頂10:56/11:00--東屋12:00/12:15--P 2:30/13:00

8月17日:羊蹄山;佐藤、竹内き

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8月15日:斜里岳;佐藤、竹内き

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8月14日:大雪山旭岳;佐藤、竹内き

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8月12日−15日:剱岳;北村、荒井ま、近藤、袖山

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8月6日−9日:白馬岳/朝日岳;若尾、松本る

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8月4日:白馬乗鞍岳;松本、清水、他

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白馬乗鞍は2000年6月1日以来3回目ですがこんなに天気がいいのは初めて。朝から快晴で、真夏なのに空気が澄んでいて空が物凄く青くて綺麗でした。大岩ゴロゴロの登山道は歩きにくいので慎重に歩き、雪渓で涼みながら久しぶりにハクノリにやって来ました。白馬大池にテント張ったのは1997年7/19-21でしたが、残雪の合間に白馬大池が見えて来ると、その時の思い出がよみがえって来ました。白馬大山荘まで行くのは時間的にきつそうだったので池を見下ろす広場でランチにしました。こんな景色のいい所でのランチは最高ですね。念のためアイゼン持って行きましたが、不要でした。帰りに栂池ヒュッテで、強力さんの写真をまた見て来ました。(新田次郎の「強力伝」の白馬岳山頂の方角指示盤を担ぎあげた人です。)(松本さ報告)

駐車場6:30--ゴンドラ乗り場(栂池高原駅)6:50++ゴンドラ・ロープウエイ++(自然園駅)--自然園入口・登山口7:44--下の原8:45/8:50--8:55/9:06--雪渓--白馬乗鞍岳10:30/10:36--白馬大池方面へ少し下った所10:50/12:20--白馬乗鞍岳12:30/12:37--天狗原13:40/13:43--登山口14:30--自然園散策14:50/15:30--ロープウエイ15:42++ゴンドラ栂池高原駅16:15--駐車場16:25

7月30日31日:五色ヶ原;北村、竹内よ、近藤

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7月29日:月山;島田夫妻

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7月28日:柿其渓谷;北村、荒井ま、竹内ま

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7月28日:唐松岳;松本さ、他

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高山植物を楽しみに八方へ向かいました。八方は固有種も多いのでお花をじっくり観察していると中々前に進めません。同行者の意見で扇雪渓で、もうランチ。ちょっと寒くなったのでフリースを着て、熱々スープと食後のアールグレイで暖まります。でもランチ後、もう上には行かないで撮影会してると言うので仕方なく私一人で唐松岳目指しました。苦手な桟道も無事に渡り終えて、ホッとし、山荘に到着しました。ここ数年体調不良で丸山ケルンまででしたので山荘へは久しぶりですが中が改装されて綺麗になっていました。テンバも小屋の宿泊受付も大賑わいで長い列ができていました。八方池の辺りは夏の花、雪渓周辺は春のお花、山荘までは春〜初夏のお花、と楽しめました。

黒菱平P 7:15++ 八方池山荘 7:40/7:48--八方池8:50/ --扇雪渓9:58/11:40--丸山ケルン12:02/12:15--唐松山荘13:00/13:15--扇雪渓14:05/14:15--八方池14:58/ --八方山荘16:00/16:05 ++ 黒菱平P16:38/16:45

7月27日28日:鳥海山;島田夫妻

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7月25日−28日:五竜岳−針ノ木岳;藤井父娘

7月22日23日:富士山;島田父娘

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7月22日:湯の丸山;竹内よ、藤井

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7月22日:唐松岳;若尾、若尾の、松本る

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7月21日:焼山沢;北村、竹内ま、荒井ま、、田中

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7月16日:ボコダキ岩;北村、佐藤、荒井ま、下崎

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7月15日:鍋倉山;松本さ、他

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この時期に鍋倉山に行くのは初めてでした。 茶屋池の北側から池を半周して稜線へ出ましたが、 曲がりくねったブナの木に何度も頭をぶつけてしまい、 背が高い人は気を付けないといけません。 自分の予想以上に曲がっていたり、一つくぐり抜けた先に またコブが付き出ていたりします。 天気はよく、時折光ヶ丘牧場等も見えましたが やはり藪や木々が生い茂っていて展望はほとんどありません。 鍋倉山は雪の季節に登るのがいいですね。(松本さ報告)

茶屋池9:25/9:38----ベンチ9:53---黒倉山10:35/10:40---鍋倉山11:00/11:05--- 黒倉の池11:55---関田峠12:30

7月14日15日:西穂山荘;北村、荒井ま

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7月10日:爺ヶ岳;若尾、島田、清水、天海、松本る

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7月2日3日:富士山;藤井、島田、他

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7月1日:物見岩;荒井ま、荒井ひ、佐藤

6月30日7月1日:県連セルフレスキュー訓練@朝日村;藤井、北村、荒井ま、松本る、田中、島田

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山を始めてまだ間もない自分にとってはタイミングの合った講習会でした。最低限携行していかなければならないものが、特に参考になりました。今後そろえていかなければと思います。また、怪我をした方の応急処置、搬送方法も今までまったく知らなかったので参考になりました。実際にはいろんな方法もあるでしょうし、講習後すぐに搬送できるかと言われればできませんが、イメージとして知っていると知らないとではやはり違ってくると思います。

危険箇所でのトラバースを想定したシミュレーションは、危険箇所にロープを張り、自分の安全を確保しながら歩くという想定でした。今回の訓練内容は、想定外の降雨のせいだと思いますが、先にロープを張る方の訓練なのか、自分自身を確保しながら歩くだけの訓練なのか、中途半端になってしまったように思います。全体的には降雨のために主催者の皆さんの想定していた進行・講習ができなかった印象を持ちました。主催された方々、参加された皆さん、大変ご苦労様でした。

今後の講習会の要望としては、もう少し被救助側に特化したものもあってもいいのかなと思っています。私のように山を始めたばかりの人間は、ほかの人の応急処置とか搬送・救助より、まずそうならないための講習や、救助を受ける側になった場合に何が必要かなども教えていただけたらなと思います。(道迷いを防ぐ方法、パーティーとはぐれた場合の対処方法、必須携行品、どの程度の怪我や状況で救助を呼ぶべきかor呼ばないべきか、救助を待つ間どのようにしているべきか、救助が来たらどうするか等)山に行かれる皆さんが救助を受ける側としてどうあるべきかを知っていると、全体的な救助がスムーズに運ぶかもしれないと思いました。(田中報告)

1.自分の非常用装備が不足していることが分かった。至急揃えたいと思います。
2.搬出は相当時間がかかるのでヘッドランプの予備電池は必須であることを再確認した。
3.携帯電話の特性として基地局から遠いと消耗が早い。充電器(電池式)が必須装備になる。
4.肩を組んだり、手を握ったり、おんぶしたりというスキンシップによって交流ができたこと。(名札が必要だった)
5.日帰り山行サイズのザックでおんぶ搬出するのは別な方法になるので検討したい。(島田報告)

6月30日:烏帽子ヶ岳;島田、宮本

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6月26日:鍋倉山山菜取り;藤井、荒井ひ、島田、松本る

6月24日25日:尾瀬;島田夫妻

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6月24日:栂池自然園;松本さ、他

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6月24日:黒斑山周回;若尾、松本る

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6月23日:白馬きこり道;松本さ、他

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6月23日:西穂高岳独標;島田、清水、田中、松本る

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6月23日:西穂高岳;北村、竹内き、荒井ま、近藤、袖山

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6月17日:冠着山ボコダキ岩;北村、荒井ま、荒井ひ、藤井、田中、松本る

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6月14日15日:富士山訓練;藤井、他

6月15日:太郎山;若尾、島田、西夫妻(来賓)

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6月6日:太郎山金星日面通過観測山行;若尾、若尾の、島田、清水、松本る

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6月3日:清掃山行@烏帽子湯の丸;若尾、北村、島田、松本る、清水、竹内き、田中

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6月2日:赤沢自然休養林;島田夫妻、松本る

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6月2日:中西山;松本さ、清水、他1名

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5月27日:鍋倉山;松本さ、他1名

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5月27日:根子岳四阿山;若尾、清水、松本る

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5月20日21日:金環日食山行@天城山/だるま山高原キャンプ場;島田夫妻、北村、近藤

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5月21日:太郎山金環日食山行;若尾、若尾の、袖山、松本る

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5月14日:太郎山;若尾

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5月13日:石尊山;竹内よ、松本、清水

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県連の女性交流山行に参加して来ました。記録はヤマレコの方に書きましたが、丸木橋でこけて前にばったり倒れてしまうという失態をしでかして皆さまにご心配をおかけしてしまいました。転んで怪我した両足が下山時にずきずき痛み始めましたがなんとか車まで戻れました。(松本さ報告)

1,000m林道貯水タンク前ゲート8:05/8:40--追分登山道合流点9:15/9:25--血の滝手前広場10:10/10:20--おはぐろ池--石尊山山頂11:30/12:25--第二源泉--血の滝手前広場13:10/13:20--追分登山道合流地点13:52/14:00--1,000m林道貯水タンク前ゲート14:33/14:50

5月13日:白馬鑓;駒村、宮本

昨年に続き稜線まで行けました。今年は温泉にも入れ充実した山行となりました。(宮本報告)

白馬鑓の稜線まで行ってきました。多分今シーズン最後の山スキーです。天候に恵まれなかった今シーズンの鬱憤を晴らすような快晴に恵まれ、雪質も下部を除きゲレンデ並みの滑りやすさでした。 鑓温泉までは快調に登ったのですが、稜線までの登りはくたびれて足がつりそうにになりゆっくりとだましだまし登りました。猿倉から稜線まで標高差1550m。小日向のコルの登り返し約200m×2を入れると2000m近い標高差があり、初老を迎えた運動不足の身には堪えました。 昨日の異常な寒さと、連休中の白馬での遭難が気になり、真冬と同じ服装で出かけたのが大失敗。異常な暑さで汗だくになり飲料水が不足気味でした。 鑓温泉はやや熱めの良い湯加減で、着過ぎた衣類を脱いで、足を休め、その後は足の調子も良くなりました。小日向のコルから猿倉への下山は夏道をだどったのですが、白馬尻に向かう道に出たほうが楽だったようです。(駒村報告)

千曲市4:00==5:15猿倉5:30--7:28小日向のコル(シールを外す)7:40--7:48六左エ門滝下(シール装着)8:00--9:15鑓温泉--12:00稜線12:20--12:50鑓温泉(入浴)13:39--13:50六左エ門滝下(シールを外す)13:57--14:35小日向のコル(シールを外す)14:51--15:30猿倉

5月8日:太郎山;若尾

ヤマレコ報告

5月3日−5日:針ノ木雪渓雪上訓練:北村、荒井ま、藤井、袖山、竹内き、清水、田中、竹内よ

ヤマレコ報告

針ノ木雪渓周辺及び大沢小屋周辺にて雪上訓練が実施されました。藤井さんを講師に、雪上歩行、滑落停止法、懸垂下降、確保技術について訓練して頂きました。当日は、雨、強風、晴れと目まぐるしく天候が変化する状況でした。 以下、各々の感想ですが、間違い等ありましたら訂正して下さい。 藤井さん・色々な技術がある中で、その場の状況に応じた対応ができるようになって欲しい。・目的を持った山行をして欲しい。・全ての山行でリーダーは、天候の状況やメンバーの力量に応じた判断ができること。 また、メンバーも主体性を持ち提案ができること。・一番大切なことは、家に帰って“ただいま”が言えること。 北村さん・日々の山行でザイルを積極的に使用し、反復練習したい。 荒井さん・現在習得している技術だけでなく、講習等に参加して積極的に技術を吸収したい。 袖山・雪を溶かして飲み水を作ったり、トイレを作ったりして驚いた。・教えてもらったことを片っ端から忘れるので今後の山行で練習が必要。・目的に沿った山行をしていきたい。(袖山報告)

大沢小屋まで沢の右岸を歩くよう登山指導所で指導がありました。大沢小屋付近で2,3グループが訓練をしており先発隊を見つけて早速基本訓練から指導してもらいました。雪上での歩き方を教えてもらいました。キックステップの下りはつま先を上げてしまう癖がありその場で足踏みをして歩いてみたり、小幅に歩くよう教えてもらい気にかけて歩きましたが上手くいきませんでした。滑落停止も練習回数が多ければ多いほどいざという時に役に立つので身に付けたい、停止してから、足場を確保してから立ち上がる動作を忘れないようにすること。僅かな時間の訓練でしたが有意義な時間でした。繰り返しの訓練の必要性を感じました。(竹内き報告)

5/5 CH5:30==7:00扇沢7:30---9:30大沢小屋ー雪上訓練ー13:50---15:50扇沢==17:00CH

5月1日:阿蘇山;佐藤、竹内き

ヤマレコ報告

九州の山は、2005年以来7年ぶりである。遠い場所は、現地で滞在する時間をできるだけ確保しようとすると移動スケジュールは多少無理をしなければならない。特に今回は自家用車にしたので運転は気を使った。その苦労の見返りに晴天を期待したが、30日は雨でキャンプ場に停泊、雨の上がった1日は登ることはできたが霧と強風の中の山行となり、なかなか思うようにはならないものである。そんな訳で火の山阿蘇の火口や噴煙は全く見ることができず、赤茶けた岩石の登山道がずいぶん歩きづらいなという印象が残ったのと、ピークハントで終わった。30日に阿蘇山の周辺を散策した。放牧されている牛や馬が緑の草原の中で草を食べている姿はガイドブックによく載っているが、そののんびりとした風景は心が癒される。ミヤマキリシマが少し咲いていて、山が赤く染まるという最盛期を想像するとその時期に一度は見てみたい気がする。九州はまた来年企画をしたい。(佐藤報告)

仙酔峡登山口6:20−7:10中間地点−8:00分岐−8:10高岳−8:35中岳−8:55高岳−分岐−10:25仙酔峡登山口

4月30日:蓼科山;荒井ま、下崎

久しぶりの雪上歩行は気温も温かく快適でした^^大河原峠から将軍平への往復は、誰にも会うこともなくとても静かでした。将軍平は少し人がいて、小屋のおじさんがニコニコ出迎えてくれました。GWのせいか、テントと椅子が用意されていました。将軍平あたりまでかな・・という予定だったので、頂上へは行かず、用意された椅子で頂上へ向かう人たちを見学して楽しみました。傾斜のきついところはロープは張ってありました。とてもとてもリフレッシュした1日でした。(下崎報告)

4月30日:鍋倉山中腹;松本、他2名(非会員)

ヤマレコ報告

古いXC友達の夫妻のお誘いで鍋倉山へXCに行って来ました。別所のまほろばYHの繋がりなのですが、一緒に行くのは実に10年ぶり位で昔話に花が咲きました。飯山城址公園で桜を見て、市内の有名な洋菓子屋さんでおやつを買い鍋倉山へ向かいました。道は西ノ沢まで除雪されていますが、3m程の雪の壁です。GWの時期にしてはやはり多いのでしょうか。山スキーの方々は西ノ沢の方へ直登しますが、我々はXCなので車道をテクテク歩きます。大きな枝があちこちに散らばっているので下りのためにどけながら冬芽やお花等を見ながら登ります。途中で友人夫妻はぶなの林を直登し始めましたが私はちょっと自信が無いので林道をテクテク。茶屋池の手前の展望台まで行く予定でしたがその手前のカーブの下が雪がかなり溜まっていて道も埋もれているため危ないのでやめて引き返し広い場所でおにぎりとおやつでティータイム。下りはあっという間でした。雪の中、イタヤカエデの花があちこちに咲いていて、目立ちます。温井の辺りは芽吹きが始まっていて春紅葉の柔らかな色合いが素敵でした。帰りは西大滝ダムと桜を見て来ました。(松本報告)

西ノ沢P 10:35/10:45--鍋倉中腹12:10/12:30--西ノ沢P1:10/1:23

4月29日30日:火打山;北村、駒村、宮本

ヤマレコ報告

一日目、三田原山トラバースに予定以上に時間がかかった上、茶臼山コルの場所を間違えて山頂を経由することになりヒュッテ到着が2:00近くになってしまいました。高谷池ヒュッテのHPで一番安全なルートとして紹介されていたのですが、予想以上にハードでした。沢を横断するところが2箇所あり、推奨ルートより標高を上げすぎて、急斜面を渡ることになったのが敗因の一つのようです。二日目 前日の長時間の登りと、長時間の宴会の疲れが残っていたので下山ルートを三田原山経由から黒沢岳経由に変更しました。途中で雷が鳴り出したので、結果的には良い判断だったと思います。ヒュッテでは到着と同時に受付もしないで火打を眺めながら小屋の前でビールで乾杯。体が熱いうちに飲むビールは格別でした。受付後、私と宮本ちゃんは昼寝をしたのですが、その間北村さんは他の人と飲み続けていたそうです。昼寝のあと、夕食を作りながらまた飲んで、食べながらまたまた飲んで、ずいぶん頂きました。前回来た時はトイレと小屋がつながってなく、夜は怖かったのですが、連結されており安心でした。下山後、妙高温泉大湯に行ったら定休日。近くのふれあい会館で温泉に入って帰りました。日帰りできる山を贅沢に小屋泊まりで一泊し、大いに飲んで食べて楽しい山行でした。(駒村報告)

4/29 千曲市6:00==7:20笹ヶ峰7:38--(車道)--7:56涸沢取り付き(スキー装着)8:02--10:27標高1900m付近トラバース開始10:31--12:10 黒沢池手前(シールを外す)12:25--12:38黒沢池(スキーを担ぐ)12:43--13:00茶臼山の北側--13:18茶臼山13:35--13:54高谷池ヒュッテ
4/30 高谷池ヒュッテ6:20--6:37天狗の庭--7:20火打東のコル7:36--7:53火打山頂8:15--8:56天狗の庭--9:05ヒュッテ9:37--9:58茶臼山のコル--10:25黒沢岳山頂10:47--11:04富士見平--11:38黒沢--12:14笹ヶ峰

4月27日28日:燕岳;若尾、島田

ヤマレコ報告

4月21日:野沢温泉自然観察会;松本、近藤、他

ヤマレコ報告

野沢の毛無山・上ノ平高原の雪山自然観察会に近藤さんと行って来ました。今まで戸隠で数回、袴岳等でもガイドツアーに参加したことがあり、知っている事、知らない事、また、古くから山と関わって来た人々のこの土地ではのお話が沢山聞けて大変よかったです。下り基調のコースですが沢を越えて登り降りもあり休憩もほとんど無いので結構疲れました。(松本報告)

4月18日:角田山;島田夫妻、若尾、竹内よ

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4月14日15日:天狗岳東壁;荒井ま、藤井、内田

14日は登山口から雪。傘をかぶってシラビソ小屋へ。歩行方法のアドレスをいただきながら、つるり凍った道のりをゆく。小屋は薪ストーブやマメタン炬燵で暖かく、濡れた衣服を乾かす。予定されていた午後の基礎訓練は屋内で行われた。夕食後、打ち合わせ。今回の参加者は主催者含め10名。3組の混成パーティで行く事となった。懇親会は皆で炬燵を囲んで。

15日は快晴。小屋の窓から東壁が見える。美しく輝く斜面の中に、デブリが見える。森の中を抜け基部着 。基礎訓練を一時間程行い、体をほぐす。その間にも、表層雪崩が何度も目前に。さて、登攀開始。いつものルートよりも左手を行くとの事。一度の説明では理解出来ず、何度もリーダーに確認。デブリを右手に上部を気にしながら進む。休憩ポイントは限られる。暑くて水分補給が至福。最後のポイントからはロープで2、3ピッチ。リーダーの計らいで最後トップをやらせていただき感謝。稜線で握手を交わす。シラビソ小屋を見下ろすあの風景が忘れられない。バリエーションルート魅力が少しわかった気がした。昨年やってきた訓練が活かされた。やってきて良かったと思った。(荒井ま報告)

14日 上田8:00==駐車場10:30--シラビソ小屋12:00
15日 シラビソ小屋6:00--東壁基部8:30/訓練10:00--東天狗12:45/13:15--中山峠--シラビソ小屋15:00/事後打ち合わせ16:00--駐車場17:00

4月15日:創立記念山行@太郎山;若尾、松本、竹内よ、下崎、田中、黒田(元会員)

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4月14日:畝傍山;島田夫妻

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4月13日:吉野山;島田夫妻

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4月8日:鍋倉山;松本、他2名

ヤマレコ報告

昨日は飯山は街中にも雪が降り、国道から雪景色でした。温井で新雪10cm程。雪の壁は3m程。4月とは思えない景色の中、新雪を踏んで田茂木池〜小屋〜そして雪洞チームが西ノ沢付近で泊まったのではと思い、西ノ沢へと進みます。登りにさしかかる頃前方上方に7人のグループが見え、この広い雪原の中、雪洞チームを見つける事が出来て嬉しかったのですがきつい登りが始まり苦しくなりました。我々は少し違うルートを取り、林の中のトレースの無い斜面をラッセルしながら登りました。新雪は20-30cm程、膝上位まであります。スキー2人と一緒で、スノーシューは幅が合わないので難儀しましたが、MSRのせいか、以前よりトラバースもしっかりと雪を捉えて恐怖心が和らいだ感がありました。稜線に出て、森太郎まで行く元気が無く遠くから眺めるだけにして、ジャンクションピークまで上がると雪洞チームが休憩していて合流できました。この新雪と好天で頂上は大賑わい。ほとんどがスキーでしたが、気温が高くなって来たため雪が重くなり滑りはどうだったでしょうか。(松本報告)

登り:3時間30分、下り:1時間53分 温井P 7:25/7:40--小屋8:25/8:35--西ノ沢手前9:20/9:27--JCT 10:30/10:41--鍋倉山11:10/12:22--JCT--西ノ沢--小屋--温井P 14:05/14:15

4月7日8日:鍋倉山;北村、荒井ま、荒井ひ、駒村、藤井、他2名(伊那山仲間)

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4月2日:安土山;島田夫妻

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4月1日:賤ケ岳;島田夫妻

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4月1日:しらびそ小屋;松本、他2名

ヤマレコ報告

3月初めからの風邪が長引きずっと体調が悪かったのですがようやく出歩けるようになり、足慣らしにしらびそ小屋まで登って来ました。林道(車道)はツルツルで滑って、運転していなくても大変怖かったです。歩き初めは昨日の新雪が2-3cm程、その下は凍っていてツルツルで滑ります。台風15号の豪雨でトロッコ道方面の登山道が通れず、迂回路になっていますが案内板やロープがあるので迷う事はありません。段々新雪も深くなり5〜10cm位でした。コマドリ沢からの道(通行止め)の合流地点から10分ほど登ってアイゼンを付けました。小屋の外の温度計は-9℃でしたが、風がやや強く時折吹雪いて寒かったです。稲子南壁はガスの中に見えましたが、天狗岳は見えませんでした。小屋の「厚切りトースト」がお目当てだったのですが、宿泊者のみ、とのことで大変残念。なので小屋には入らず中山峠方面に少し行った樹林帯でお昼にしました。ほっぺの赤いウソ、アカネズミ、ホンドリス等、可愛い小動物も見ることが出来てよかったです。下山の頃には青空も広がり暖かくなりました。(松本報告)

坂城5:30==みどり池入口(登山口)P 7:15/7:33--コマドリ沢合流地点8:45--しらびそ小屋9:20/11:05--登山口P 12:15/12:30==坂城14:00

3月30日:鍋倉山;北村、荒井ま

ヤマレコ報告

3月27日:根子岳;島田夫妻

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3月22日:鍋倉山;若尾、島田

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3月18日:長和町主催スノーシューハイキング:島田夫妻

ヤマレコ報告

長和町観光協会主催のスノーシューハイキングに参加してきました。第二駐車場に車を止めて、スキースクール前で受け付けをする。参加費4,000円、サンドイッチ弁当が配布された。参加者17名、ガイドおよびスタッフ5名で第二リフトを使って山頂駅まで登る。天候は高曇りで悪くはなかったが、昨日の雨で雪が重く歩きにくいということで当初の6時間コースから2時間コースに変更された。

当初予定コース
第二リフト山頂駅−−−北の耳−−−南の耳−−−物見岩−−−奥霧小屋?ゼブラ山−−−カモシカ平−−−樹林帯の中をスタート地点まで下る。

実際に歩いたコース
第二リフト山頂駅9:08−−−北の耳9:34−−−分岐9:52−−−カモシカ平10:03−−−樹林帯の中をスタート地点まで下る。11:15着。レストラン「ふるさと」で昼飯。コーヒーとソフトクリームがサービス。北の耳からゼブラ山に続く稜線からカモシカ平へ下る分岐には赤ペンキの目印杭がある。ガイドさんから面白いことが聞けるかと期待したが、全くなし。道案内のみであった。(島田報告)

3月18日:佐渡山;北村、駒村、宮本

ヤマレコ報告

3月13日:上高地;若尾、島田、清水、天海、鈴木(非会員)

ヤマレコ報告

3月11日:乗鞍岳;駒村、宮本

午前中は予想外の好天に恵まれ、喜んで登ったのですが稜線付近は風が強く寒いので朝日岳の手前で撤退しました。結果的に良い判断でシールをはがしている間に天気が急転し、位ヶ原までは斜面の凹凸が判別できないくらいでした。樹林帯に入る頃は雪が降り出し、上のほうは更に視界が悪くなっていたようです。上部は滑りやすいパウダースノーとアイスバーンが入り混じった雪でしたが、老眼のせいか凹凸が見えなく転倒の連続。位ヶ原周辺はモナカ状の雪でまともに滑れませんでしたがゲレンデに入ると一気にスキーが上達した気分になりました。(駒村報告)

千曲市6:30==8:00スキー場駐車場--8:30リフト乗車==9:00リフト上部--12:22朝日岳手前撤退--14:05ゲレンデ上部--14:19駐車場

3月4日:戸隠高原;松本、竹内よ、竹内き

ヤマレコ報告

戸隠の雪上自然観察会に参加して来ました。ここ数年参加していて、戸隠の樹木の知識も多少増えましたが去年教わったのに忘れている事が多くてまた、復習です。木々が葉を落とした冬の森は遠くまで見通せ、風景を楽しんだり、野鳥を観察したりするのにいい季節です。純白の森もグリーンシーズン同様、癒しの森ですね。(松本報告)

戸隠奥社P 9:00/9:30--奥社参道周辺観察会9:30/12:00--奥社P12:15/12:40==昼食12:50/13:30

3月4日:湯ノ丸山;若尾、島田

ヤマレコ報告

3月3日:四阿山;藤井、北村、荒井ま、駒村、島田、神津(佐久アッセント)、藤井渓

ヤマレコ報告

予想に反し無風の快晴に恵まれ、登りは快適でしたが、下りは良く滑るのですが制御困難なモナカ状の雪でした。私はもちろん、スキーの上手が他のメンバーもめったに見られない転倒の連続でした。下山後、パルコールスキー場への車の回収は、通行止めの近道を行きましたが、除雪がされてなく厳しいものがありました。(駒村報告)

2月28日:池ノ平;島田夫妻

天気晴れ、風は弱く、雪質が良かったので快適なスノーシューハイキングになりました。次回は山スキーで行きたいと思います。(島田報告)

自宅810==湯の丸P905/915--池の平P1050--放開口1115--池の平P1200--湯の丸P1245==自宅1500

2月25日:根子岳登山学校(上小主管);藤井、北村、竹内よ、竹内ま、竹内き、足立、荒井ま、荒井ひ、藤原、袖山、近藤、駒村、島田、佐藤、他の会参加者

ヤマレコ報告

天気は、里は雨で山は雪。風はあまりなく、気温は高め。この天気で参加者は半減してしまったが、来てくださった方々と挨拶を交わし、いよいよ開校。高揚と緊張とが高まる。山行の心構えを聞き、さらに気持がピッと引締まる。ついでに体も強張るが、準備体操でそれが気持良く解れていく。リフト山頂駅まで移動。山頂が見えない為、ネコバス運休。静かな山行が約束された。スノーシュー隊はズボ足で、スキー隊はシールで出発。道具のメンテナンスや必要な携行品のお話などを聞きながらハイクアップ。小根子下部に到着。山頂は次回の楽しみにとっておくことにして、雪斜面にフィックスを張って訓練を行う。 こういった事は、やればやる程体に馴染むとのこと。しぶりにやるよ〜とおっしゃる参加者の方々もいて、楽しんで取り組んでいただけてよかった。全員で記念撮影後、スノーシュー隊とスキー隊に別れて下山。移動手段としてのスキーから、バックカントリーとしてのスキーに移行、細分化していったお話を聞きながら、スキーの原点はテレマークにあり、などとぼんやり考えた。大きな荷物を背負っての移動では、転けると体力消耗、窒息死。よし、転ばないスキーヤーになろう、と誓いも虚しく転けて、意気消沈。しかし、今日はBCだからね、楽しんで転ける事にしましょうと心機一転。下山後、閉校式。感想や意見を聞く。話はフィックス訓練に集中。繰り返しが大切で大変。意見にうなずき、心に留め置く。その後、プチお疲れ様会。皆さん忙しいなか、顔を出してくださったのと、準備&待機スタッフのもてなし料理で親睦が深まる。大勢で行う山行は、会員の気持が一つになり、良いものだ。年一回、皆で行きましょう。と後日、うちの教育長がおっしゃった。初めての事で、皆、いろいろと大変だったが、その言葉が、心にわくわくしたものを残した。(荒井ま報告)

2月19日:県連交流@白馬みねかた;竹内よ、竹内き

ヤマレコ報告

2月18日:根子岳;荒井ま、藤井

天気雲り。北西の風が冷たく頬にささるが、時々差し込む薄日が私達を暖めてくれる。バス停終点脇でお昼などを食べて遊んでいると、伊那山仲間チームと合流。アチラから声かけて下さり、うれし。伊那チームはスキーがとても上手。20cm程の新雪を一緒に楽しんだ。
下山後は、ビーコン訓練にちょこっと仲間入りさせていただき、楽しい時間を過ごしてきました。

奧ダボスP9:30--避難小屋10:30--バス停終点12:00/13:30--奧ダボスP14:00

2月16日:根子岳;荒井ま、荒井ひ

天気晴れ。風ほとんど無し。気温9:50/-7℃、14:00/-5℃。出発時は、鉛色の空。このまま下向きか、と思われたが、時間が経つにつれ、青空に。2/5と比べて、モンスターは衰退気味。上部はカリカリした部分もあった。日差しが心地よく、春が着々と近づいていると感じた。(荒井ま報告)

奧ダボスP9:30--避難小屋10:30--山頂13:00/13:30--奧ダボスP14:00

2月11日12日:県連雪崩救助訓練@野沢温泉スキー場;北村、藤井、荒井ま

ヤマレコ報告

約20名もの参加者が集う、楽しく充実感のある訓練でした。1日目はビーコン操作の確認とセルフレスキュー訓練、梱包作業の講習。2日目は低体温症の講義後、組織レスキュー訓練を複数回。シャベルを振り回して一生懸命掘るも、なかなか掘り進まず、何と大変な事かと宿にて皆で語り合う。梱包作業では、怪我人役の方を皆で肩を寄せあい取囲み、ツェルトでぐるぐる巻にする。部活の仲間と一緒にいるような錯覚に陥り、妙な親近感を覚えて、別れが名残惜しく感じた。さて、せっかく覚えた技術。上小でも広めなければ。きっともう忘れてる事があるような。。しかし、三人寄ればなんとやら。早めにやりましょう。(荒井ま報告)

2月11日:上高地;松本、他非会員6名

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非会員とで合計7名で上高地に行って来ました。わかん1名、スノーシュー5名、防寒ブーツつぼ足1名です。姨捨SAで待ち合わせしましたが高速が雪で速度規制のため沢渡到着が30分ほど遅れました。釜トン入口付近は凍結した上に雪が付いていて転倒注意です。先日もここで転倒して骨折した方がいます。タクシーの運転手さんからヘッドランプ、凍結、冬山等の諸注意を受けて出発。雪は少なく、工事車両が通るので車道は除雪してあり、スノーシューも不要です。大正池付近で一か所雪崩跡のデブリを乗り越えます。冬季トイレは釜トン入口、大正池ホテル脇(ドアが壊れている)、田代橋手前、小梨平を利用。ペーパー・照明有り、無料。晴れていますが気温は低く、河童橋付近から風が吹き初めランチ時は周りに雪の壁を作ってしのぎましたが卵も凍る寒さでした。タクシー:片道一台2,800円。(松本報告)

2月11日:黒斑山;若尾、島田、竹内き、竹村(非会員)

2月10日:根子岳;藤井、竹内ま、竹内よ、荒井ま、荒井ひ

天気は午前中薄曇り、午後晴れ。風は山頂で少々。こんな日に教室が出来れば何と良いだろうか、と談笑しながら登山開始。爽やかな大学生達が後方より素晴らしいスピードで登り上げてきた。先輩方はしばし足を止め、彼らと朗らかに談笑。その間に、私はヒィヒィ言いながらやっとの思いで追いつく。そんな感じで行くのだから、当然トトロに気付くはずもなくFポイントに到着。登降にロープを使ってみた。基本のき、の大切さをあらためて感じた。(荒井ま報告)

奧ダボスP9:00--避難小屋10:30--山頂12:30/13:30--奧ダボスP13:45

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2011年12月22日-2012年1月14日:ネパール ピサンピーク;竹内ま

信毎記事リンク

ネパール・アンナプルナ山群ピサンピーク(6091m)に1月7日正午に登頂して帰国しました。私は20才から登山をしてきて、若い元気な時に海外登山にでたかったのですが、仕事、農業、自治会や子育てでかないませんでした。50才になってからあと10年頑張れば時間ができると思いました。55才のとき健康診断で糖尿病と診断、飲み薬で対応しましたがさらに血糖値が上昇、入院して検査したところあなたは膵臓からインシュリンのでないT型糖尿病ですと診断されました。ああもうこれで大きな登山はできないとあきらめました。

通院して治療していると先生に「糖尿病でも色々なスポーツで頑張っている人は沢山いますよ、自分なりに少しずつ工夫してみたらどうですか」と元気づけていただきました。しかし登山の場合自然環境が相手、自分の中で海外の山に行きたいしか頭の中にない。日本の冬山や富士山に登るが低血糖に頻繁になり、エネルギーを多く使うときは、血糖値を高め維持に努めるようにしました。その他にも持病の腰痛、膝痛等があります。

定年してから旅行等で様子を見て今回初めて海外登山にでた。山はネパール・アンナプルナ山系、自分の行きたかったピサン村から尾根が伸びるピサンピークである。12月22日成田空港出発。ツアー登山の参加であった。12月31日にベースキャンプを設営した。さあこれからというときに大雪で下の村に下山、雪が安定して登山ができるまでに数日間が必要になったため一緒に行った仲間は帰ることになった。登山を続ける人が私一人になってしまった。

シェルパ3名キッチンボーイ兼ポーター2名と私の6名の小さな登山隊で、再度仕切り直しである。工程、装備、食糧の計画をし直した。肝心なインシュリン2種類は(凍結したら効かない)常に自分が胸に入れて管理した。1月5日いよいよ本番4200mBC、4800mHCと高度を進める。1月7日アタック開始。寒い中午前2時出発、初めての体験高度5000mを過ぎるとペースが落ちる自分の体がロボットのよう62才だからこんなもんひっしで登る。最後の500mはフィックス(固定ロープ)を頼りにピークに立つ。自然にシェルパと抱き合い握手。午前12時。山仲間が作ってくれた寄せ書きを掲げ記念写真撮影。家族、山仲間、仕事仲間今回の登山に出してくれた人たちに感謝してピークをあとにした。1月12日ツアー仲間と合流してネパールを後にした。(竹内ま報告)

2月5日:根子岳;荒井ま、竹内き

天気晴れ。8:50/-10℃。12:30/-2℃。登り始めは、ゆったりとした北風。有刺鉄線を越え、風が止むと汗かく暑さ。避難小屋に着く頃から、南風に変わり、アルプス一望の青空に、だんだんとスジ状の薄ら雲が現れ始め、山頂に着く頃には、全体的に白っぽい空模様に変わっていた。それでも、富士山をはじめ360度の景色を拝み満足感。帰りは、フィックスポイントを下見して、日だまりでランチをし、ふわふわの雪の上を浮遊しました。(荒井ま報告)

7:50奧ダボスP/8:20--8:50奧ダボス第1リフト山頂--9:50避難小屋--11:30ヘリポート--11:45根子岳山頂--12:10ヘリポート--12:45奧ダボスP

2月4日:佐渡山;駒村、北村、杉浦、宮本

ヤマレコ報告

佐渡山に行ってきました。7:30千曲市出発。遅めの出発にしたのは土曜の朝早いのはキツイのと、他パーティーのトレースを期待してのことでした。年寄りの発想だな!)戸隠大橋8:40着。先着は車は5台程度と少なかった。雪降りでしたが風は無く、ある程度の視界もあるため出発。黒姫方面との分岐までは思惑通りトレースが付いていましたが、その先はトレースは無く当日の入山は我々だけのようでしたが行動に支障のあるほどの積雪ではありませんでした。 登る途中で宮本ちゃんのビンディングが破損。針金とシュリンゲで応急処置をし凌ぎました。結果的に大きな問題なく下山できましたが、あの時点で無事滑走できる確証は無く、破損した時点で下山するべきだったかもしれません。天気が良くないのと、ビンディングの問題もあり下りは大人しく同じルートを引き返しました。(駒村報告)

千曲市7:30==8:40戸隠大橋9:05--9:40黒姫方面分岐--12:05佐渡山山頂12:50--13:50分岐--14:10大橋

2月4日:池ノ平;若尾、松本、竹内き、島田、清水

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1月29日:根子岳;北村、袖山、竹内よ、竹内き、荒井ま、荒井ひ、松本、駒村、島田夫妻

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1月28日:根子岳;宮本

天気が悪かったが、方向を失うほどでもなかったので、避難小屋まで行ってきた。このところの積雪で、リフト終点あたりでは10cmくらい、避難小屋あたりで膝下ぐらいの新雪。避難小屋は、入り口が半分以上雪で隠れていた。シャッターが開いていたが、雪はわずかしか入っていなかった。 帰るときに、シャッターは閉めてきました。雪上車が、通ったところを滑らないと、緩斜面では新雪に入るとすぐに止まってしまいました。(宮本報告)

千曲市7:25==8:45奥ダボス8:55−−10:40避難小屋11:10−−11:35奥ダボス11:50==13:20千曲市

1月22日:飯縄山;北村、近藤、袖山

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1月17日:根子岳;若尾、天海、花岡

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1月15日:八ヶ岳湯川渓谷;荒井ま、荒井ひ、北村、袖山、清水

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1月9日:五里ヶ峯;北村、袖山、松本、清水

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北村さんCLのお誘いで、今年の初山行は五里ヶ峰に登ってきました。持ち物検査がありそうだったので、アイゼンやカラビナ・シュリンゲ等もザックに入れて来たので、お正月ですっかりなまった体に重いザックが辛く、頂上まであと20分位の所が苦しくなりました。日陰や樹林帯は凍結・雪があり、深い所は30cm程ありそうでした。鏡台山への分岐には峠の方へ足跡もありました。駐車場は15台ほど停まっていましたが、近道を通らなかったので会ったのは5人だけでした。(松本報告)

坂城神社裏P 9:30/9:40--葛尾城址10:49/10:58--五里ヶ峰12:03/12:45--葛尾城址13:27/13:40--P 14:17/14:25
(登りも下りも近道ではないコースにて)

1月8日:根子岳;駒村、杉浦

宮本ちゃんが風邪の為、杉浦さんと二人で根子岳にいってきました。20年くらい前は毎月のように一緒にスキーに行っていたのですが、久しぶりでした。お互い歳をとり、体の調子があちこち悪く、物忘れもひどくなり、近い将来の御隠居生活の話をしていたら足立さんにバッタリ遭遇。山の隠居は先延ばしして足立さんを目標にがんばろうということになりました。山は雪不足で、笹の上に積もった雪が斜面一面の落とし穴状態で苦戦しました。踏み跡を外れると危険と思いおとなしくのぼりと同じルートを下山しました。杉浦さんは相変わらず健脚でのぼりは付いて行けませんでした。積雪が増えるまで山スキーはお休みしようと思います。

事務所 7:40==8:37奥ダボススキー場8:53--11:06山頂11:22--12:00奥ダボススキー場

1月7日:根子岳;北村、袖山

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1月1日:初日の出@冠着山;北村、袖山、竹内よ、藤井

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